異世界召喚された咲夜さんがスケベ爺に隷属奉仕するお話　　セーブデータ

孤独にして天才魔道具発明家リザルド(※名称変更可)はついに究極の発明品を生み出した。

望めば何でも願いが叶うというその発明品を前に胸踊らせた彼は、
一旦気持ちを落ち着けようと日課の自慰行為に耽る。

その日のオカズは『美人で巨乳なメイドさん』。
いよいよ絶頂するという間際、ついつい口走ってしまった一言。

「あぁ、ワシも心底欲しいわい。
【何でも言うことを聞くえっちなメイド】がのぉ…♪」

〜〜その願い、聞き遂げたり〜〜

時空を越え、世界を越え、その願いは果たされる。

紅魔の館、瀟洒なメイド、彼女の名は十六夜咲夜。
いつものように主人の世話を焼いていた彼女は、あっさりと異世界に転移させられた。

そして出会う、変態発明ジジイと完璧メイド。
果たして咲夜は無事に元の世界へと戻れるのだろうか――。